Jul 07, 2010
塾講師だった彼との結婚
初恋は実ないと言うが、私は初恋の塾講師の人と一年前に結婚しました。彼は年齢なので、学生時代は付き合っていることを隠していたのですが、それも今となっては良い思い出です。現在では小学校の教師をしているので、私とすると、そのロットなどを子供に聞くと、返答に困るようですが内に、自分の未熟な時代を知っている、かつて塾講師という存在が、夫になったことで、気楽な部分も多い、今は幸せです。大学生の定番アルバイトの一つの家庭教師がある。友達も何人かの家庭教師をしている子がいたが、私はしようとちょうど考えた。時給もいいし、自分の得意な科目を選択すればよいことなので条件も悪くないだろう。しかし、人を教える自信もなかったということが一番の理由だったと思う。教師を目指すにぴったりのアルバイトだ。
県内は18日、日本海から温かく湿った空気が流れ込み、広い範囲で雨が降り続いた。秋田地方気象台によると、降り始めから同日午後6時までの総雨量は北秋田・鷹巣178ミリが最大だった。
この大雨の影響で列車の運休が相次いだ。JR秋田支社によると、奥羽線は真室川(山形県)−院内駅間など、羽越線は女鹿(同)−上浜駅間などで運転を見合わせ、寝台特急の上下4本を含む計57本が運休した。奥羽線では1本が59分遅れた。運休と遅れで計約5500人に影響が出た。【加藤沙波】
8月19日朝刊
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18日午前5時7分ごろ、湯沢市の上の岱地熱発電所(出力2万8800キロワット)で、落雷のため発電機が自動停止。約10時間後に運転再開した。東北電力秋田支店によると、停止による大きな影響はなかった。
同電力では秋田火力発電所2号機(秋田市、出力35万キロワット)が17日に蒸気漏れのため運転停止している。詳しい原因は調査中で、復旧まで数日かかるという。【小林洋子】
8月19日朝刊
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◇民俗芸能を伝えよう!
県指定無形民俗文化財の「屋敷番楽」を継承しながら暮らす由利本荘市の屋敷集落を追ったドキュメンタリー映画「長靴をはいた獅子たち」(野中剛監督・2時間25分)がDVDで公開された。過疎高齢化に直面しながらも、番楽で強く結ばれた集落の1年を描き出している。
舞台は鳥海山麓(さんろく)にある人口約80人の屋敷集落。屋敷番楽は獅子舞や武士舞など演目の多さで知られる。映画は農作業など仕事を終えて番楽のけいこに集まり、終われば杯を交わして思いを語り合う人々の姿をとらえた。
野中監督は東京都出身。自殺問題の取材で秋田を訪れる中で屋敷番楽を知り、「集落の結束を強める社会的な役割を担っている」として注目。「現代社会が学ぶべきものある」と感じ、07年2月から3年間、集落へ撮影に通った。
野中監督は「閉塞(へいそく)感のある生きづらい世の中だが、地域の人同士で映画を見てもらい、人と人とのつながりを見直してもらえれば」と話す。上映会開催希望者はランドスケープ(03・5206・8945)へ。ホームページhttp://www.landscapefilm.jp/【小林洋子】
8月19日朝刊
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◇東京商工リサーチ秋田支店調べ
和牛オーナー制度で全国約7万3000人の出資会員を集め、民事再生法の適用を申請した「安愚楽(あぐら)牧場」(栃木県)で、県内の被害者は318人、債権総額は20億7500万円に上ることが18日、東京商工リサーチ秋田支店の調べで分かった。
同支社によると、債権額が1000万円を超える県内の被害者は55人。債権額が1億円を超える被害者はいなかったが、1人当たりの債権額は平均約652万5000円で、全国平均約574万円を上回った。
同牧場の負債額は総額約4207億円に上っている。【小林洋子】
8月19日朝刊
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◇民俗芸能を伝えよう! 10〜12年度
県内に数多く伝わる民俗芸能を継承するため、映像で記録する取り組みが進んでいる。秋田市の国際教養大地域環境研究センターが文化庁の事業として、昨年度から3カ年計画で300件以上を収集。インターネットサイト「秋田民俗芸能アーカイブス」(http://www.akita-minzoku-geino.jp/)でダイジェスト版や解説文も公開している。
県内は重要無形民俗文化財が国内最多の16件あるなど、民俗芸能が盛んな地域。しかし過疎や高齢化などのため、多くは存続が困難になったり消滅したりしている。
約300年続く「坊沢獅子踊り」が伝わる北秋田市北部の坊沢集落。厄よけとして毎年8月14日に行い、太鼓や笛のおはやしに合わせ、やっこ踊りや獅子踊りなどが集落内の6地区を回る。
本来は「男踊り」だったが、最近は女性や子供も踊り手に。小学校の学習発表会で児童が踊ったり、民俗芸能大会に参加するなどして伝承してきた。しかし、坊沢獅子踊保存会(佐藤重光会長)によると、担い手は減少の一途という。真夏に野外で長時間、装束を付けて踊るのは体力的にきついが、会員は大半が60歳以上。子供の参加もほとんどが小学生どまりで、若者の関心は低い。同会事務局の佐々木一志さん(62)は「担い手数が尻すぼみで危機的な状況。歴史のある踊りだけに、何とか残したい」と同センターの活動に期待する。
ネット公開は、若い世代にも広く知ってもらうきっかけになるほか、もし途絶えても復元する際の資料になる。解説文の多言語翻訳も計画中だ。また、継承する側にとっては「内輪で行っていた芸能が外の目に触れ、いい意味の緊張感が生まれる」(同センター長・熊谷嘉隆教授)という効果も。PRに熱心な保存会も多くみられるという。
同センターは「この事業をきっかけに、各地の保存会同士のネットワークを広げ、課題や成功例を共有して保存・継承につながれば」としている。【加藤沙波】
8月19日朝刊
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