Jan 31, 2011
ソーラーパネルと、工事の内容
ソーラーパネルを組む工事は太陽電池パネルのための知識と実績のある業者に依頼する必要もあります。ただ屋根に設置する関係には非常に危険な作業になってしまうゴトエジュウイガが必要です。本格的に太陽電池パネルの工事をするためには、家の周りに足場をしっかり固め、その上に工事をすることが重要になると思います。太陽光発電は、とってもエコだと思っています。今年は東日本大地震で原子力発電に代わって、太陽光発電に関心が集まって、TV CMもよくヌンエハプニダ。太陽光発電は自然エネルギーなので、枯渇の心配がありません。発電設備で一番良いと思います。しかし、太陽光発電をするためには屋根に太陽電池パネルを設置するなど、工事費がかなりかかりそうです。それ以上の費用が安いと、より太陽光発電が普及のではないかと思います。
世界中に暮らす沖縄系移民約40万人の中から沖縄県人会代表や家族らが一堂に会するウチナーンチュ大会が12日の前夜祭を皮切りに13日から4日間、那覇市を中心に繰り広げられる。
平成2年から5年に1度開かれるこの大会は今年で5回目。17カ国2地域から2397人が参加した第1回大会から、会を重ねるに従って参加者数は増え、第2回大会は3922人、第3回大会は4325人、5年前の第4回大会は21カ国3地域から4937人が顔をそろえた。今年は、米国、ブラジル、ペルー、アルゼンチン、カナダ、カンボジアなど23カ国2地域から5千人を超す参加者が見込まれている。
期間中、世界エイサー大会や沖縄伝統の空手・古武道交流祭、琉球舞踊、組踊りなどの催しが県民挙げて盛大に繰り広げられる。
こうした世界的なイベントは他の都道府県にはみられない。沖縄で県を挙げて展開できるのは、琉球王朝という独立国家として栄えた独自の歴史と文化が背景にある。郷土・沖縄を思う気持ちと伝統文化を愛する強い郷土愛が、彼らの中でいぶき続けているのだ。
沖縄県民の海外への本格的な移住は、明治33年、26人がハワイ・ホノルルに上陸したことに始まる。生活の困難や財政の窮状打破のため、北米や南米を移民先に政策として進められた。大正9年の世界恐慌期には沖縄も「ソテツ地獄」と呼ばれるほど悲惨な生活を強いられ、働く場所もなく失業状態にあった県民は海外に職を求めて脱出。同年代後半の5年間で移民は1万5687人に達し、全国の移民の20%を占めた。彼らは故郷に残した家族や親族の生活を支えるために送金。沖縄地上戦後、焦土化した沖縄に救援の手をさしのべたのもやはり移民だった。
彼らは移民先でオキナワ社会を形成。1世の移民はほとんど亡くなり、2世も高齢化。現在では3、4世が農畜産業や水産業、医療などの分野で活躍している。彼らの心のよりどころは三線(さんしん)による島唄や琉球舞踊、琉歌、空手、古武道、琉球料理など、沖縄独特の伝統文化だという。
家族や親族を頼って帰郷した移民も多く、彼らが伝えたブラジルやペルー、アルゼンチンなどラテンアメリカの料理は新しい食文化として定着している。
一方、振り返って沖縄県民をみると、やはり空手や琉舞、三線などの伝統文化、伝統芸能に子供のころからなじみ、愛着をもっている。こうした伝統文化が遠く離れた移民と県民との絆であり、大会はすべての沖縄人が同じアイデンティティーを共有していることを象徴、全国に発信する。それは本土に住む日本人が忘れかけているものを思い起こしてくれるイベントでもある。(那覇支局長 宮本雅史)
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おせち商戦が本格的にスタートした。東日本大震災後、家族の絆が見直され、家族全員がそろっておせちを食べる家庭も増えそうで、“おせち需要”は伸びるとみられる。インターネットの通販サイトでは早くも昨年の2倍という好調な売れ行き。百花繚乱(りょうらん)のおせちにも「安心安全」「被災地復興」など今年ならではのキーワードが浮かぶ。(榊聡美)
■ネット購入が人気
今年初め、見本と異なる「スカスカおせち」や遅配など、ネットで販売するおせちのトラブルが問題となった。しかし、8月末から予約受け付けを開始した、ぐるなび(東京都千代田区)の「ぐるなび食市場」では、既に前年同時期比で2倍の売れ行きだという。災い転じ、「おせち問題」によって、おせちがネットでも買えることが広く知れ渡った。
同社企画開発本部食市場グループの武田恵子さんによると、購入する時間帯は週末の夜が多いとか。パソコンの画面をのぞき込みながら、家族一緒に相談する様子がうかがえる。
一方で、今年はネットをくまなくチェックし、会社の信頼性も選ぶ基準にするなど、ユーザーが慎重になる傾向が見られる。
そんな中で人気を呼んでいるのが、「博多久松」の「おためしおせち」だ。だて巻き、黒豆蜜煮など主な10品が入って525円。“本物”を購入する前に気軽に味見ができ、好評だ。
安心感につながるとして、“顔が見える”おせちも今年の注目株。有名料亭の料理人や料理研究家など食のプロが監修したおせちから、素朴な味わいがウリのおばあちゃんの「田舎おせち」、さらに異業種からの参入も相次ぎ、バリエーションが豊富になっている。
■韓流スターも参入
ユニークなのが、人気ドラマ「春のワルツ」で日本でもおなじみの韓国人俳優、ソ・ドヨン氏がプロデュースした「和韓おせち」(2万3800円)。日本の定番おせちの和の重と、韓国の伝統料理の韓の重がセットになっている。ソ氏は「日本の方にも親しみやすい味を選びました。特に、宮廷料理に用いられ、王様が食したトックカルビがおすすめ」とコメントしている。問い合わせは(電)03・3846・4368。
■仮設住宅に贈る
東日本大震災の被災地を応援するおせちも登場した。高島屋は、東北の歴史ある名湯の旅館のおせち(2万8350〜3万6750円)や、東北地方と茨城県のメーカーの食品を詰め合わせた「東日本応援おせち」(1万5750円)を発売した。
伊勢丹限定で人気の高い、宮城県亘理(わたり)町にある料亭「ゆきむら」のおせちも今回は“東北を、ニッポンを応援するおせち”としてお目見え。震災の影響で食材の調達が困難を極める中、海産資源が豊富な島根・隠岐(おき)ノ島(しま)とタッグを組み、商品化にこぎつけた。良質な和の素材をスペイン風に仕立てた斬新なおせちだ。
仮設住宅で新年を迎える被災者に、おせちを贈る取り組みもある。
「被災地支援年末おせちぐるめ便」と銘打ち、ぐるなび食市場のウェブサイトで、今月6日から募金活動がスタート。被害が大きかった陸前高田市、大船渡市などに隣接する岩手県住田町では、地場産材を使って地元の工務店が建設した木造仮設住宅で被災者が暮らしている。ここで暮らす約100世帯におせちを贈るため、200万〜300万円を目標に募る。
おせちは健康長寿、五穀豊穣(ほうじょう)などを願って食べるもの。来年のお正月は、特別な思いでその味をかみ締める人が多いに違いない。
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